「わー、すごい!シラユキゲシが去年よりもずっと増えていて、びっくりしたよ。」シラユキゲシの花の大きさは3㌢程ですが、今年はあちこちに見事に咲き誇っています。
和名白雪(しらゆき)芥子(げし)は、雪のように白い美しい花びらが特徴的であること(白雪)と、ケシ科の植物であること(芥子(けし))が命名の由来です。清楚で白い花がまるで雪が積もったように見える中国原産の山野草です。別名スノーポピ―とも言われ、白い花とポピーのような姿から名付けられました。春に咲く可憐な白い花を咲かせる多年草で、花弁は4枚の純白で、横を向いて咲くことが多く、花の中心にある黄色い部分は雄しべです。半日陰の湿り気のある場所を好み、地下茎を伸ばして四方八方に広がり繁殖力が強いので注意が必要です。直射日光を避けた涼しい場所を好みます。
シラユキゲシを、小ぶりの花器に「投げ入れ」で生けてみました。30㌢程の草丈で、白い花と、葉は濃い緑色のハート型で縁に浅いギザギザがあります。花の下の茎にはタマネギのような形の蕾が数個ついていました。茎は赤紫色を帯びていて、庭で見るより手元に置いてじっくり観察することができました。
咲き競う白雪芥子が一面に
