2月下旬、弟妹の3人で茨城県水戸の偕楽園の梅まつりに行ってきました。梅の花は見事に咲き、それ以上に梅の枝振りの良さが素晴らしく感心しました。家では、10年以上も前に、市役所から記念樹として頂いたコウバイが安達ヶ原に咲き出しました。
和名紅梅(こうばい)は、枝を切った際の切り口が淡い紅梅(赤色)をしていることが命名の由来です。ウメは、バラ科の落葉高木で、花の先端が丸く、枝に密着して咲き良い香りがします。香り高い花は春を告げる縁起物として人気があります。一箇所から一つの花芽で、花が散ってから葉が出ます。6月頃に、果実は黄色に熟し、青梅は梅ジュースや梅酒、完熟梅は梅干しにすると、疲労回復や殺菌作用の効果があります。「桜もいいけど、梅もいいね」
と独り言を言っていました。
3月に、生涯大学院同窓会の友人がコウバイの剪定をしてくれました。記念樹のコウバイは植えてから一度も剪定をしていませんでした。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とは、
桜を剪定すると切り口が腐りやすく、梅を適切に枝を剪定しないと実つきが悪くなるということわざを学びました。
紅梅や安達ヶ原に凛と咲く
