令和4年7月18日、成田市下方にある「公津スポーツ広場」にて『第13回JA成田市旗杯争奪少年野球大会』の準決勝戦と決勝戦が開催されました。
準決勝第1試合は「佐原ウィナーズ」対「並木ペイシェンスA」の対戦となり、1対10で「並木ペイシェンスA」が勝利し決勝戦にコマを進めました。
準決勝第2試合は「西志津クラブ」対「成田マリーシアズ」の対戦となり、6対1で「西志津クラブ」が勝利し、決勝戦にコマを進めました。
決勝戦は「西志津クラブ」対「並木ペイシェンスA」の対戦となり、一進一退の白熱した戦いのうえ、「西志津クラブ」が優勝の栄冠を手にしました。
また、最優秀選手賞には西志津クラブの西川翔真君が選ばれました。
各試合共に各チームの実力は伯仲しており、わずかな差と運が明暗を分けていたようでした。
大会を盛り上げて頂いた、参加した各チームの選手及び関係者様、また成田市少年野球連盟関係者様、審判員の方々には厚く御礼申し上げたいと思います。
文書1【準決勝・決勝戦ハイライト】(各試合入り組んでしまっていることはご了承ください)