遠山野草園Toyamayasouen

遠山野草園
2021.12.03

クサハナビ(スベリヒユ科) 第258章 2021年12月号

昨年、不動ヶ岡の友達から鉢植えのクサハナビを頂きました。友達は、9月頃には、花は終わったそうです。家では11月になっても、まだ色あせることなく咲いています。
和名草花火は、夏の間、花火のように花が咲いているのが命名の由来ですが、夜咲くわけではありません。別名タリヌム・カリキヌムや夏花火とも言います。原産地は、中央アメリカです。濃いピンクの5弁花は花茎2㌢程で、長い間開花が楽しめる多肉植物です。マツバ状の多肉質の葉は長さ5㌢以上あり、葉の間から細い茎を伸ばし、背丈は25㌢、横幅30㌢程に広がり、次から次へと咲き出してとてもきれいです。多肉なので、風通しの良い場所で、良く日に当て乾燥気味に育てます。冬は地上部は枯れますが、株は枯れることなく、翌年マツバ状の多肉質の葉が出てきます。

花火


ドンとなった花火だ
きれいだな
空いっぱいに
ひろがった
しだれやなぎがひろがった

小学生の頃を思い出し口ずさんでいます。

№258 クサハナビ

この写真はハクチョウソウ(別名ガウラ)でした。訂正いたします。
(広報誌との整合性のため、変更せずに掲載いたします)