『愛され、親しまれ、信頼されるJA』を目指して
JA成田市


 JA成田市管内では、平成14年から「ベニアズマ」に「九州30号」を交配して育成した品種「クイックスイート」の栽培を行っています。クイックスイートは他品種に比べて肉質の粘質が高く、甘くて美味しいと多くの消費者から評判です。電子レンジでも短時間で甘味ができ、しっとりした食感に仕上がります。

甘芋ん育成研究会を設立!
 JA成田市園芸部では、クイックスィートの品質向上とブランド化を目指し、平成22年に「甘芋ん育成研究会」を立ち上げました。定期的に視察や講習会、会議などを開催していますので、内容を随時ご紹介致します。
〔クイックスイートの販売会議を開催〕
 JA成田市甘芋ん育成研究会は8月7日、園芸センターにおいてクイックスイートの病害防除を兼ねた販売会議を開催しました。生産者とJA関係者19名が出席し、印旛農業事務所の大ア普及技術員を講師に、夏場に発生しやすいチョウ目害虫の防除方法を確認した他、生産者同士で活発な意見交換を行いました。
 瀧澤典男会長は「有意義な意見交換が出来た。これからも定期的に会議や視察を行い、クイックスイートの品質向上に努めていきたい」と話していました。
 同会のクイックスイートは同年、524eを作付け、131dの出荷が見込みました。

〔26年産の出荷に向け、
 クイックスイートの販売会議を開催〕

 JA成田市甘芋ん育成研究会は1月24日、園芸センターにおいて勉強会を兼ねた販売会議を開催しました。会議では、成田産さつまいも「クイックスイート」の25年産の出荷加工販売状況を確認した他、JA全農ちばや印旛農業事務所の担当者から「一節挿し育苗技術とその管理」と「病害虫防除」について学び、特に生産者は育苗育苗作業の省力化やツル割れ病などの回避、コスト削減に関心を示していました。
 瀧澤典男部会長は「とても勉強になった。一節挿し育苗は安全で、安定生産、経営安定に繋がるので、皆で取り入れていきたい」と話していました。

日本農業新聞 2018年5月31日 14面掲載
成田特産「クイックスイート」を詳しく知りたい方は・・・
◆JA成田市園芸課 TEL0476(36)1541


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